おはようございます!
日進市のコンディショニング専門パーソナルジムLIFE PLUSです😊
今日は、いちばん手軽なチェックの話です。
道具も、予約も、着替えもいりません。玄関に行って、いつも履いている靴をひっくり返すだけ です👟
靴底は、歩き方の記録です
靴底のすり減りは、何百時間分の歩き方が積み重なった結果です。
一歩ごとの微妙なクセは、その場で見ても分かりません。でも何千歩、何万歩と重ねると、減り方という形で残ります。
車のタイヤと同じですね。減り方が偏っていたら、それは走り方か、車の状態に理由があります🚗
まずは、ご自身の靴を見てみてください。
減り方で見えること
かかとの外側が少し減っている
これはよくある形です。歩くとき、多くの方はかかとのやや外側から接地します。左右が同じくらいなら、心配することはありません。
左右で減り方が違う
見ていただきたいのはここです。
片方だけ極端に減る、片方だけつま先が削れている、といった場合、左右で足の使い方が変わっている可能性があります。
痛みをかばっている、脚の長さに差がある、いつも同じ側に荷物を持っている。理由はいろいろです。
つま先の外側や内側だけが減る
足が外や内に向いたまま歩いている形です。股関節の向きや、足首の動きが関係していることがあります。
かかとの内側が大きく減る、靴の内側に倒れている
土踏まずが落ちて、足が内側に倒れ込んでいる可能性があります。
ただし、減り方だけで原因は決まりません。
これは「気づくためのきっかけ」であって、診断ではありません。
靴そのものも、見てあげてください
すり減りと一緒に、靴の状態も確認してください。
- かかとを包む部分がつぶれていないか …… ここがへたると、足が中で動きます
- 靴底が硬くなっていないか …… 何年も置いてあった靴は、素材が劣化します
- ひもを、毎回結び直しているか …… ゆるいまま履くと、足が前に滑って指が使えません
意外と多いのが、最後の項目です。ひもを結んだままスポッと脱ぎ履きしている方、けっこういらっしゃいます。
ひもは、甲を固定するためのもの です。ゆるければ、靴の中で足が前後に動きます。すると指が靴の先に当たらないよう、無意識に指を浮かせたり縮めたりすることになります。
買い替えの目安
「何ヶ月で買い替えるべきか」という質問をよくいただきますが、歩く量も体重も人それぞれなので、月数では決まりません。
見るのはここです。
- 靴底の溝が、平らになって消えているところがある
- 左右に並べて置いたとき、どちらかが傾いて立つ
- かかとの内側の布地が破れて、芯が見えている
ひとつでも当てはまったら、そろそろです。
今日のひとこと
高い靴に買い替える前に、今履いている靴の裏を見てください。
そこに、答えの半分くらいは書いてあります。
減り方が気になった方は、その靴を持ってきていただければ一緒に見ます。実際に歩いていただくと、もっとはっきりします✨