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👟【歩く⑤】靴底の減り方は、あなたの歩き方の記録です。今日、玄関で見てください

おはようございます!
日進市のコンディショニング専門パーソナルジムLIFE PLUSです😊

今日は、いちばん手軽なチェックの話です。

道具も、予約も、着替えもいりません。玄関に行って、いつも履いている靴をひっくり返すだけ です👟

靴底は、歩き方の記録です

靴底のすり減りは、何百時間分の歩き方が積み重なった結果です。

一歩ごとの微妙なクセは、その場で見ても分かりません。でも何千歩、何万歩と重ねると、減り方という形で残ります。

車のタイヤと同じですね。減り方が偏っていたら、それは走り方か、車の状態に理由があります🚗

まずは、ご自身の靴を見てみてください。

減り方で見えること

かかとの外側が少し減っている

これはよくある形です。歩くとき、多くの方はかかとのやや外側から接地します。左右が同じくらいなら、心配することはありません。

左右で減り方が違う

見ていただきたいのはここです。

片方だけ極端に減る、片方だけつま先が削れている、といった場合、左右で足の使い方が変わっている可能性があります。

痛みをかばっている、脚の長さに差がある、いつも同じ側に荷物を持っている。理由はいろいろです。

つま先の外側や内側だけが減る

足が外や内に向いたまま歩いている形です。股関節の向きや、足首の動きが関係していることがあります。

かかとの内側が大きく減る、靴の内側に倒れている

土踏まずが落ちて、足が内側に倒れ込んでいる可能性があります。

ただし、減り方だけで原因は決まりません。
これは「気づくためのきっかけ」であって、診断ではありません。

靴そのものも、見てあげてください

すり減りと一緒に、靴の状態も確認してください。

  • かかとを包む部分がつぶれていないか …… ここがへたると、足が中で動きます
  • 靴底が硬くなっていないか …… 何年も置いてあった靴は、素材が劣化します
  • ひもを、毎回結び直しているか …… ゆるいまま履くと、足が前に滑って指が使えません

意外と多いのが、最後の項目です。ひもを結んだままスポッと脱ぎ履きしている方、けっこういらっしゃいます。

ひもは、甲を固定するためのもの です。ゆるければ、靴の中で足が前後に動きます。すると指が靴の先に当たらないよう、無意識に指を浮かせたり縮めたりすることになります。

買い替えの目安

「何ヶ月で買い替えるべきか」という質問をよくいただきますが、歩く量も体重も人それぞれなので、月数では決まりません。

見るのはここです。

  • 靴底の溝が、平らになって消えているところがある
  • 左右に並べて置いたとき、どちらかが傾いて立つ
  • かかとの内側の布地が破れて、芯が見えている

ひとつでも当てはまったら、そろそろです。

今日のひとこと

高い靴に買い替える前に、今履いている靴の裏を見てください。
そこに、答えの半分くらいは書いてあります。

減り方が気になった方は、その靴を持ってきていただければ一緒に見ます。実際に歩いていただくと、もっとはっきりします✨