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😴【強さの決め方③】体が強くなるのは運動中ではなく、休んでいるあいだです

おはようございます!
日進市のコンディショニング専門パーソナルジムLIFE PLUSです😊

「休むと、せっかくやったことが無駄になる気がして」

そうおっしゃる方がいます。まじめな方ほど、そう考えがちです😴

今日は、休む日の話をします。

運動は、体を壊す作業でもあります

運動をすると、筋肉には小さな負担がかかります。

そのあと体は、「次はこれに耐えられるようにしよう」と反応します。そこで 作り直し が起きます。前より少しだけ強い状態に。

大事なのは、この作り直しが起きるのは運動中ではない ということです。運動が終わったあと、休んでいるあいだに進みます。

つまり、

運動は「きっかけ」で、
休養は「本番」です。

作り直しの途中で次の負担をかけ続けると、追いつかなくなります。疲れが抜けない、動きが重い、力が出ない。こういう状態になります。

筋トレは、同じ部位を続けない

筋力の運動をした部位は、しばらく時間を空けるのが基本です。

とはいえ、これは「全身を完全に休ませる」という意味ではありません。

  • 月曜に脚をしっかりやったなら、火曜は歩くだけにする
  • 昨日、上半身をやったなら、今日は下半身でもいい

部位を変えれば、続けられます。

筋トレの頻度を調べた研究でも、週の総量が同じなら、まとめて1日にやるより週2回以上に分けたほうが良い傾向が示されています。分けるということは、あいだに休みがあるということ でもあります。

「完全に休む」と「軽く動く」は違います

休む日に、寝て過ごす必要はありません。

  • 散歩する
  • 湯船につかる
  • ストレッチだけする
  • 買い物に歩いて行く

こういう日を 軽い日 として置くほうが、翌日の動きは良くなることが多いです。

完全に動かない日を作ると、次に動き出すときのハードルが上がります。ゼロにしない というのは、ここでも効いてきます。

休んだほうがいい日の見分け方

次のような日は、予定していても軽くするか、休んでください。

  • 睡眠が明らかに足りていない
  • 前回の筋肉痛が、まだしっかり残っている
  • 朝起きたときの脈が、いつもより明らかに速い
  • 関節(筋肉ではなく)に痛みがある
  • 熱がある、のどが痛い

特に4つ目です。筋肉の張りと、関節の痛みは別物 として扱ってください。関節の痛みは、休むサインです。

罪悪感について

休んだ日に、罪悪感を持つ必要はまったくありません。

むしろ、休めずに毎日やり続けて、3週間後に痛めて1ヶ月休む ほうが損です。これは本当によく見ます。

続けるというのは、毎日やることではありません。
来月も同じことをやっている、ということ です。

今日のひとこと

体が変わるのは、休んでいるあいだです。
休む日は、予定に入れておくもの であって、さぼりではありません。

週のどこに休みを入れるか迷っている方は、生活に合わせて一緒に決めます。店頭でお気軽にどうぞ✨

参考にした研究

  • Schoenfeld BJ, Ogborn D, Krieger JW. Effects of resistance training frequency on measures of muscle hypertrophy: a systematic review and meta-analysis. Sports Medicine. 2016;46(11):1689-1697.