おはようございます!
日進市のコンディショニング専門パーソナルジムLIFE PLUSです😊
「休むと、せっかくやったことが無駄になる気がして」
そうおっしゃる方がいます。まじめな方ほど、そう考えがちです😴
今日は、休む日の話をします。
運動は、体を壊す作業でもあります
運動をすると、筋肉には小さな負担がかかります。
そのあと体は、「次はこれに耐えられるようにしよう」と反応します。そこで 作り直し が起きます。前より少しだけ強い状態に。
大事なのは、この作り直しが起きるのは運動中ではない ということです。運動が終わったあと、休んでいるあいだに進みます。
つまり、
運動は「きっかけ」で、
休養は「本番」です。
作り直しの途中で次の負担をかけ続けると、追いつかなくなります。疲れが抜けない、動きが重い、力が出ない。こういう状態になります。
筋トレは、同じ部位を続けない
筋力の運動をした部位は、しばらく時間を空けるのが基本です。
とはいえ、これは「全身を完全に休ませる」という意味ではありません。
- 月曜に脚をしっかりやったなら、火曜は歩くだけにする
- 昨日、上半身をやったなら、今日は下半身でもいい
部位を変えれば、続けられます。
筋トレの頻度を調べた研究でも、週の総量が同じなら、まとめて1日にやるより週2回以上に分けたほうが良い傾向が示されています。分けるということは、あいだに休みがあるということ でもあります。
「完全に休む」と「軽く動く」は違います
休む日に、寝て過ごす必要はありません。
- 散歩する
- 湯船につかる
- ストレッチだけする
- 買い物に歩いて行く
こういう日を 軽い日 として置くほうが、翌日の動きは良くなることが多いです。
完全に動かない日を作ると、次に動き出すときのハードルが上がります。ゼロにしない というのは、ここでも効いてきます。
休んだほうがいい日の見分け方
次のような日は、予定していても軽くするか、休んでください。
- 睡眠が明らかに足りていない
- 前回の筋肉痛が、まだしっかり残っている
- 朝起きたときの脈が、いつもより明らかに速い
- 関節(筋肉ではなく)に痛みがある
- 熱がある、のどが痛い
特に4つ目です。筋肉の張りと、関節の痛みは別物 として扱ってください。関節の痛みは、休むサインです。
罪悪感について
休んだ日に、罪悪感を持つ必要はまったくありません。
むしろ、休めずに毎日やり続けて、3週間後に痛めて1ヶ月休む ほうが損です。これは本当によく見ます。
続けるというのは、毎日やることではありません。
来月も同じことをやっている、ということ です。
今日のひとこと
体が変わるのは、休んでいるあいだです。
休む日は、予定に入れておくもの であって、さぼりではありません。
週のどこに休みを入れるか迷っている方は、生活に合わせて一緒に決めます。店頭でお気軽にどうぞ✨
参考にした研究
- Schoenfeld BJ, Ogborn D, Krieger JW. Effects of resistance training frequency on measures of muscle hypertrophy: a systematic review and meta-analysis. Sports Medicine. 2016;46(11):1689-1697.