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🍑【足元④】お尻が働いていない人に出やすい、4つのサイン

おはようございます!
日進市のコンディショニング専門パーソナルジムLIFE PLUSです😊

お尻の筋肉は、体の中でも大きな部類に入ります。

そして、立って動く動物としての人間 にとって、かなり重要な場所です🍑

お尻は何をしているか

主な仕事は3つです。

  • 脚を後ろに送る …… 歩くとき、体を前へ運びます
  • 骨盤を横から支える …… 片足に体重が乗ったとき、骨盤が落ちないように支えます
  • 股関節を安定させる …… 膝が内側に入らないよう、外向きに支えます

2つ目がとても大事です。

歩いているあいだ、人はずっと片足立ちを繰り返しています。片足に乗った瞬間、反対側の骨盤が落ちないように支えているのがお尻の横側 です。

ここが働かないと、歩くたびに骨盤が左右に落ちます。上半身がそれを補おうとして、体が横に振れる歩き方になります。

働けていないときの、4つのサイン

① 椅子から立つとき、必ず反動をつける

一度後ろに体を倒してから、勢いで立つ。この形が定着している方は、お尻と太ももの後ろが使えていない可能性があります。

② 片足立ちをすると、お尻の横ではなく腰が疲れる

片足で立ったとき、支えている側のお尻の横に張りを感じるのが自然です。ここではなく 腰だけがつらい なら、腰が肩代わりしています。

③ 歩いていると、腰より先に足の付け根の前が張る

脚を後ろに送れず、前に出す動きだけで歩いていると、付け根の前側ばかりが働きます。

④ 階段を上るとき、手すりを引いて登っている

腕で体を引き上げているなら、下半身の押し上げる力が足りていないサインです。

いくつ当てはまりましたか。ひとつでも当てはまれば異常、という話ではありません。 傾向として見てください。

お尻の中で、何が起きているのか

「お尻が働いていない」というのは、多くの場合、太ももの前やももの裏が先に働いて、お尻に出番が回ってこない 状態のことです。

力の強さというより、働く順番 の問題です。

だから必要なのは、鍛えること より前に、
そこが働く感じを思い出すこと です。

今日、試していただきたいこと

① 仰向けでお尻を持ち上げる(ヒップリフト)

仰向けで膝を立てます。かかとで床を押して、お尻を持ち上げる。上で3秒止めて、ゆっくり下ろす。10回。

腰を反らせて上げないでください。 腰が痛くなる方は、上げる高さを低くしてください。お尻に力が入る感じがあれば、高さは低くて構いません。

② 横向きで脚を開く

横向きに寝て、下の膝を曲げ、上の脚をまっすぐ伸ばします。そのまま上の脚を、床と垂直の面に沿って持ち上げる。10回、左右とも。

前に振り出さないこと。真横に上げる のがポイントです。お尻の横に効いていれば合っています。

③ 歩くとき、後ろ足を一瞬だけ残す

いちばん日常的な練習です。歩くときに、後ろの足を1テンポ長く床に残す。 意識するのは一区画だけで十分です。

今日のひとこと

お尻は、座っているあいだ、ずっと敷かれています。
使っていないのではなく、出番がないまま一日が終わっているだけです。

うまく力が入らない、どこに効いているか分からないという方は、見せていただければお伝えできます。店頭でお気軽にどうぞ✨